いわば当事者は宇宙人なのでは!
- pop-asd-off
- 2017年6月16日
- 読了時間: 3分
私は当事者の境遇を「地球に生まれた宇宙人」だと思っています。
もしも誰かを傷つけてしまったらごめんなさい。
生まれ持った違和感についての話ですので誤解無きよう。
当事者を否定する意図はありません。むしろGYA-KUです。
そもそも「みんなと違う、普通と違う」のは
生まれ持った脳機能が異なっていたから。
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かなり突然ですが、
当事者の暮らす惑星『発達星』があると仮定します。
さらに唐突ですが、
当事者の特性を持つ『発達星人』がいると仮定しましょう。そうしましょう。
状況としては
『当事者』=『発達星人』
『特性』=『発達星人の感覚』
『発達星』=『発達星人が暮らす環境』
という考え方です。
『発達星人』が『発達星人の感覚』を持って『発達星』で暮らすには
何の不自由も生じません。
一方地球では
『みんな』=『地球人』
『普通』=『地球人の感覚』
『地球』=『地球人が暮らす環境』
という当然の状況があります。
『地球人』が『地球人の感覚』を持って『地球』で暮らすには
何の不自由も生じません。
当事者は何の因果か
『地球』に『発達星人』として生まれたWA-KEです。
地球(発達星とはかなり環境の異なる星)で
みんな(発達星人とはかなり異なる地球人)と
普通(発達星人の特性とはかなり異なる感覚)の
はびこる環境で暮らして行くことは、容赦なく過酷な試練だと思います。
何の装備も無く異星の空気を吸い続け、
荒唐無稽な普通という概念が素晴らしいと繰り返されれば、
生き辛さを感じることは無理も無い自然なことです。
つまり生まれた星が違ったと。
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大袈裟に例えましたが、そんな考え方がSIKKURIきたのです。
私は発達障害当事者を無条件に素晴らしいと思っています。
なぜなら目に見えない巨大な困難の中、確かに今日まで生き続けてきた存在だからです。
その苦労は想像を絶する大変さだったはずで。
小難しい言い回しをナシにして言うと
『大変な境遇を生き抜いている当事者ってかなり凄い』はず。
発達障害を持って生きている事実は尊敬に値するとあたいは思う。
(同時に自死に踏み切り亡くなった当事者も敬いたい、重んじたいと考えています。
それぞれの命を生き自ら自分の寿命を決めたこと。その覚悟は本当に勇気がいる事でしょう。計り知れない葛藤を続けた証です。)
これから開きたいオフ会はいわば
当事者にとってアウェイである地球で「宇宙人の会合」をしましょうという話。
「あ、同じ星の人、こんなにいたんだ。」と安堵や笑いが生まれる会になればと願います。
参加条件は「楽しみたい当事者」です。毎回定員が埋まるくらいに育てて行ければ理想。
そして私は生まれた星が違っても、
違ったからこその楽しみ方があると信じています。
強がりでも暗示でもなく、本音で。それはまた別のブログにしますので。
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たまには宇宙人の脳内をお伝えするのもいいでしょう。
地球のインターネット、まじ便利ですから。
どこかの当事者の脳内にピピピと響くかもしれませんし。
今後も私は宇宙人スタイルで地球を味わい尽くして行こうと目論んでいる次第。
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