当事者会を開催する上での希望!
- pop-asd-off
- 2017年2月16日
- 読了時間: 3分
北海道のかわずです。
今回のブログでは若干踏み込んで私の心情を吐露してみます。
私は幹事&参加者として会場にいます。一言で言えば POP ASD OFF は自由なオフ会なので
あまり参加者に対しての制約を設けたくはありません。
しかし漠然と ゆるい当事者会を開くんで興味のある方はどうぞ では後々
収集が付かなくなるかも…
この辺りで一度、私が目指すオフ観をお伝えしておきます。
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
例えば世の中に無数にある当事者会に対して「傷の舐め合い」「被害者の会」などの
手厳しい言葉を浴びせる人達がいます。
私自身、感受性が鋭く、それらの言葉は耳を塞ぎたくなるほど悲しい言葉です。
声を(文字を)特大にして伝えます。POP ASD OFF は
「傷の舐め合い」でも
「被害者の会」でもありません。
羽を伸ばしに来て下さい。気楽に遊びに来て下さい。端的に伝えるなら
「当事者のキッズスペース」です。
「フリー充電スポット」でもいいかも。
飾らず気張らず過ごして下さい。毎日の糧にして下さい ( ´◡` )
あくまで私の見解ですが、
明確な決まりも無く、それぞれが思い思いに語り、振る舞う
肩の力が入っていない集まりでしたので。私はそれが一種の理想型だとも思っています。
勉強でもなく深刻でもなく、障害と真正面から向き合うでもない、
自然体の笑顔が集まるオフ会。
参加者が寛げる時間を過ごし、安心感や楽しさを共有出来ればOKかと。
「当事者って凄いな」「あの人面白いな」など、
何かしらの嬉しい発見が参加者の収穫になれば幸いです。
終わった後、参加者から「また開いて下さい」との反応があり、
私自身嬉しかったのを覚えています。
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もちろん自由な場ですので悩みや苦しみを話しても構いません。
その際は重くならないよう私がなるべくフォローするつもりです。
ただし、私は当事者の闇に触れるのがまだまだ恐ろしく、
未だ障害に対して飲み込めていないこともあります (๑•﹏•)
可能な限りの幹事はしますが、しんどくなれば一時的に離席もあり得ます。
皆さんと同じく参加者でもありますので、自由度を持ってオフ会に
参加することご納得下さいませ。
人によっては この人は障害を積極的に語らずになんでオフ会を開くんだろう? と思うかも。
障害を無いこととして振る舞いたい訳ではありません。
障害という事実を排除したい訳でもありません。
そもそも障害を意識したくなければ当事者会は開きません。
ただ、もしも真面目な議論や実益のあるサポートを望む方は
確実に医療機関や支援施設などが向いていると思います。
もしも POP ASD OFF に参加された場合は「ふざけてる」「意味が無い」と感じるはずです。
参加者全員が私のスタンスに同意される訳がありませんし、
正直な所「このオフ会は合わないな」と感じた方がいても私はいいと思っています。 別のオフ会を探すなり、自ら立ち上げるなりして下されば
当事者の選択肢がさらに広がるきっかけになりますので。
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
私が動き出した理由は「真面目な議論や実益のあるサポート」とは対極に
ある「無意味さに有意義さを見出せる」オフ会があって欲しいと思ったからです。
参加される当事者にとって何かしらの作用があればと願っています (❁´ ︶ `❁)✲゚
長くなりましたので今日はこの辺で。
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